■「マツダ アクセラ」商品改良概要
1. 先進安全技術「i-ACTIVSENSE」の採用拡大
安全思想「MAZDA PROACTIVE SAFETY(マツダ・プロアクティブ・セーフティ)」*7に基づき、『アクセラ』商品改良モデルの全機種で標準装備とする先進安全技術は以下のとおりです。
[安全運転サポート車*4「サポカーS・ワイド*5」に該当する技術]
●アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)
●AT誤発進抑制制御[前進時]【オートマチック(AT)車のみ】
●車線逸脱警報システム(LDWS)
●先進ライト*3
「15C」、「15S」、「15XD」、「HYBRID-C」:ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)
「PROACTIVE」と「L Package」の全機種:アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)
[車両前方に加えて、車両側方および後方の安全・安心をサポートする技術]
●スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時](SCBS R)
●AT誤発進抑制制御[後退時]【オートマチック(AT)車のみ】
●ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)
●リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)
●リアパーキングセンサー(センター/コーナー)
2. 「360°ビュー・モニター」を採用*6
4つのカメラによる前後・左右・俯瞰映像をセンターディスプレイに表示します。表示映像は、ドライバーが車両周囲の状況を理解しやすいよう工夫しています。