スバルは3月21日、ENEOSスーパー耐久シリーズ2026 Empowered by BRIDGESTONE第1戦が開催されている栃木県のモビリティリゾートもてぎでTeam SDA Engineeringから新投入される『SUBARU HIGH PERFORMACE X Version II』の詳細と、BRZベースの新型ラリーカーを開発中ということを明らかにした。そのプレスブリーフィングのなかで、2026年4月1日付けでスバル商品革新本部内に新設される『スポーツ車両企画室』の位置づけと狙いも語られた。
このメディア向けプレスブリーフィングが行われた2026スーパー耐久第1戦もてぎの数日前、3月19日にスバルは4月1日付けで実施される組織改正についてのニュースリリースを発行。なかでもモータースポーツファンやクルマ好きにとって注目になりそうなのが、新設される『商品革新本部』の傘下に置かれる『スポーツ車両企画室』だ。
「スバルブランドは、商品を起点に生まれる体験と、ファンの皆さまとの深い絆によって育まれてきました。そして、スバルにとってかけがえのない財産がモータースポーツです。そのレースへの取り組みをより一層強化し、既存のアセットを組み合わせながら、もっと気軽に楽しめるクルマの実現と、市販車開発とモータースポーツとの連携をこれまで以上に強めていこうと考えています」と語るのは、スバル執行役員の岡本一樹CTO室室長。
