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クルマ ニュース

投稿日: 2017.08.31 13:47
更新日: 2017.11.09 14:02

人気の軽『ホンダN-BOX/N-BOXカスタム』がフルモデルチェンジ。9月1日発売

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クルマ | 人気の軽『ホンダN-BOX/N-BOXカスタム』がフルモデルチェンジ。9月1日発売

●安全

Honda SENSINGを全タイプに標準装備。Honda初となる「後方誤発進抑制機能」を採用
 Hondaの軽乗用車に初採用となる、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGは、基本の8つの機能に加え、オートハイビームならびにHonda初となる後方誤発進抑制機能を追加。全タイプに標準装備※1しています。

<N-BOXに搭載するHonda SENSINGの機能>
・衝突軽減ブレーキ(CMBS)
・誤発進抑制機能
・ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)
・LKAS(車線維持支援システム)
・先行車発進お知らせ機能
・歩行者事故低減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・標識認識機能
・後方誤発進抑制機能
・オートハイビーム

N-BOX インテリア
N-BOX インテリア

●利便性

広い室内空間と、画期的な使いやすさをもたらす助手席スーパースライドシート
 エンジンルームのコンパクト化、テールゲートの薄型化などにより、従来から好評の広い室内空間をさらに拡大。テールゲート開口部の高さを低くすることで、自転車などの積み降ろしをより容易にしました。
 
 シートアレンジには、従来のベンチシートに加えて、助手席スーパースライドシート、スロープ仕様※7を設定。新採用の助手席スーパースライドシートは、助手席シートの前後スライド量を570mmとすることで、後席・運転席間の移動をはじめ、標準装備となったスライドリアシートと合わせて多彩な使い方が可能です。

●快適

クラスを超えた快適機能と静粛性
 シート表皮に付着したアレルゲン(ダニ・スギ花粉)の不活性化※8に加え、抗ウイルス※9加工を施したアレルクリーンプラスシート※10や、紫外線と赤外線を軽減する360° スーパーUV・IRカット パッケージをすべての窓に採用するなど、車内の環境を快適に整える先進装備を充実させました。
 
 また、振動や騒音を発生源で抑制する「高性能エンジンマウントシステム」を採用し、さらに防音材や遮音材を最適に配置することで静粛性を徹底的に高めています。

N-BOXカスタム インテリア
N-BOXカスタム インテリア

※6 2017年8月現在。Honda調べ
※7 2018年春発売予定
※8 ダニアレルゲン94.3%、スギ花粉アレルゲン82.0%を不活性化。Honda社内実車測定値
※9 病気の治療や予防を目的とするものや、ウイルスの働きを抑制するものではありません。試験方法:ISO18184(ウイルス株 ATCC VR-1679<エンベロープ有>を使用
※10 N-BOXのG・L ターボ Honda SENSING、G・EX Honda SENSING、G・EX ターボ Honda SENSING、N-BOX CustomのG・L ターボ Honda SENSING、G・EX Honda SENSING、G・EX ターボ Honda SENSINGに標準装備


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