●ボディカラー
N-BOX
・プレミアムホワイト・パールII※2
・ルナシルバー・メタリック
・クリスタルブラック・パール
・プレミアムピンク・パール※2
・プレミアムアイボリー・パール※2
・プレミアムアガットブラウン・パール※2
・プレミアムイエロー・パールII※2
・ブリリアントスポーティブルー・メタリック
・モーニングミストブルー・メタリック
・ブリティッシュグリーン・パール
<2トーンカラー>
・プレミアムピンク・パール&ホワイト※4 ※5
・プレミアムアガットブラウン・パール&ホワイト※4 ※5
・プレミアムイエロー・パールII&ホワイト※4 ※5
・プレミアムアイボリー・パール&ブラウン※4 ※5
N-BOX Custom
・プレミアムホワイト・パールII※2
・ルナシルバー・メタリック
・シャイニンググレー・メタリック
・クリスタルブラック・パール
・プレミアムグラマラスブロンズ・パール※2
・ブリリアントスポーティブルー・メタリック
・プレミアムベルベットパープル・パール※2
<2トーンカラー>
・プレミアムホワイト・パールII&ブラック※4
・ミラノレッド&ブラック※3
・ブリリアントスポーティブルー・メタリック&ブラック※3
・プレミアムグラマラスブロンズ・パール&シルバー※4
・クリスタルブラック・パール&レッド※3
※2 3万2400円高
※3 5万9400円高
※4 8万1000円高
※5 G・Honda SENSINGを除く
【新型N-BOXの主な特長】
●デザイン
「N-BOX」の印象を保ちながら、洗練と上質をまとったデザイン
軽乗用車の枠を超えた車格感や、空間の豊かさなど先代N-BOXの魅力を受け継ぎながら、全タイプ標準装備のLEDヘッドライトやルーフサイドの溶接にルーフレーザーブレーズを採用するなど、細部にわたって洗練と上質を追求しました。
インテリアは、N-BOXではベージュを基調に、カフェで過ごすようなリラックス空間を、N-BOX Customではブラックを基調とした上質かつ精悍な空間を表現しました。
●走り
軽量ボディー、新設計パワートレインをはじめとする新技術により、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現
高効率フロアフレーム構造や高張力鋼板の適応拡大に加え、新たな接合技術を導入することで軽量化と高剛性化を両立。パワートレインにおいては、自然吸気エンジンにi-VTECを、ターボエンジンには電動ウェイストゲートを、いずれも軽乗用車で初めて※6採用しました。
さらに、CVTやサスペンションシステムの高性能化、フロントピラーの極細化による前方視界の向上などさまざまな領域を進化させ、安心感のある走りと低燃費、快適な乗り心地を実現しました。