「キャデラックATSクーペ／CTSセダンBlue Edition」を発表
より深く、高貴なキャデラックATSクーペとCTSのスペシャルボディカラー限定車を各5台導入
ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社（所在地：東京都品川区、代表取締役社長：石井澄人、略称：GMジャパン）は、「キャデラックATSクーペ」と「キャデラックCTSセダン」の特別限定車として、「ダーク アドリアティック ブルー メタリック」のボディカラーに新たなアイテムを組み合わせた「Blue Edition」を発表し、2016年6月4日（土）から限定各5台、計10台を全国のキャデラック正規ディーラーネットワークにて販売開始します。
限定車「キャデラックATSクーペ／CTS セダン Blue Edition」の概要
洗練されたデザインのATSクーペ プレミアムおよびCTSセダン プレミアムをベースにしたこの限定車は、通常有償ペイントとなる人気の「ダーク アドリアティック ブルー メタリック」をボディカラーとし、様々な価値あるアイテムを組み合わせた、よりお求め易い限定パッケージです。ラグジュアリーな質感を漂わせるエクステリアカラーと上質なインテリアのコンビネーションは希少性が高く、比類ない価値を持ち合せています。
・キャデラック ATSクーペ Blue Edition
http://www.cadillacjapan.com/all-vehicles/all-vehicles/ats-coupe/ats-coupe-blue-edition.html
デトロイトで生まれ、ニュルブルクリンクで鍛え上げられたドライバーズカー「キャデラックATS クーペ」は、ドライビングそのものが楽しくあるように、軽く、機敏で、高い洗練度を身に付けたエントリー・ラグジュアリー・スポーツクーペです。キャデラック ATSクーペ Blue Editionに装備されるのは以下アイテムです。
・エクステリアカラー：ダーク アドリアティック ブルー メタリック
・インテリアカラー：ライトプラチナム＆ジェットブラックアクセント ハイグロスサペリウッドトリム
・特別装備：電動サンルーフ、ETC2.0車載器
・キャデラックCTSセダン Blue Edition
http://www.cadillacjapan.com/all-vehicles/all-vehicles/cts-sedan/cts-sedan-blue-edition.html
より低い重心で、より伸びやかに、スリムに磨かれたプロポーションを誇る「キャデラックCTSセダン 」は、高級感と存在感を併せ持つだけでなく、卓越したパワーと効率性を両立する新世代エンジンや、伝統の技と先進技術が融合した室内空間など、他のラグジュアリー・スポーツセダンとは一線を画しています。キャデラック CTS Blue Editionに装備されるのは以下アイテムです。
・エクステリアカラー：ダーク アドリアティック ブルー メタリック
・インテリア カラー：ライト カシミア／ミディアム カシミア アクセント ブラックオリーブアッシュウッドトリム
※特別コンビネーション
・特別装備：ETC2.0車載器
※電動サンルーフは、CTSの標準アイテムとして装備されています
キャデラックについて
キャデラックは、1902年以降、世界のプレミアムカーを牽引してきたラグジュアリー・ブランドで、キャデラックATSおよびCTSは、キャデラックの110年以上の伝統である輝く斬新かつダイナミックなデザイン、美しさと技術力に裏付けされたデザインコンセプトを具現化させたドライバーズカーです。
またキャデラックは、ブランドコンセプトとして新たに「Dare Greatly―その挑戦が、世界を変える」を掲げています。第26代合衆国大統領セオドア・ルーズヴェルトが残したこの「Dare Greatly」という言葉は、アメリカに息づく不変の精神であり、新たな時代へ向かうキャデラックの情熱を体現しています。
現状にとどまることなく、大胆に行動する人。何かの模倣ではなく、オリジナルを探求する人。未知の世界への挑戦に、なにより胸を躍らせる人。キャデラックが生み出す、かつてない魅力を秘めたCT6をフラッグシップとする現在のラインアップは、そんな挑戦者たちと響き合い、新たな輝きを放っています。
なお、キャデラックについての詳しい情報は、http://www.cadillacjapan.comをご覧ください。
