またデザインだけでなく、ボディ剛性の面では前後ドア開口部、テールゲート、リヤホイールハウスのボディパネル接合部に構造用接着剤を採用し、パネル同士の接合面積を拡大することで車体剛性を強化。

 ビルシュタインの専用ダンパーを採用するS Editionを除いて、通常グレードでは前後ダンパーの径をサイズアップし、同時に新型バルブを採用することでモーター駆動ならではの滑らかな走行感覚にマッチする上質な乗り心地としたほか、ステアリングギヤ比をクイック化し、それに合わせて電動パワーステアリングの制御を最適化することで高い操縦安定性も両立させている。

 またインテリアでもオーナメントパネルやハザードスイッチ、そしてモーターとエンジン出力の状況を知らせるパワーメーターをリデザインし、機能性を向上。これまでNORMALとLOCKのふたつのモードに限られていたS-AWCにもSNOWとSPORTを追加し、滑りやすい路面に対応したSNOWの登場により、LOCKモードをさらに悪路に特化したトラクション重視のセッティングとしたほか、SPORTではスロットルレスポンスと旋回性を向上させて、よりドライビングを楽しめる特性を持たせている。

 その他にも、シートはサイドサポート部の形状変更と材質を見直しホールド性が向上したほか、上級グレードにはダイヤキルティング本革も採用。フロアコンソール下部にはエアコン吹き出し口も新設し、パワーウインドウは運転席から全席ワンタッチ開閉できる機能を追加するなど、細部に至るまで改良の手が加えられている。

 衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能を全車標準として、サポカーSワイドの認定も取得した新型『アウトランダーPHEV』の価格は、393万9840~509万40円となっている。

普通・急速充電中に、オーディオに加えてエアコンの使用も可能とし、利便性も向上
上級グレードでは前後シートやドアパネルにダイヤキルティング本革も採用
ガソリンエンジン搭載の『アウトランダー』にも、同様の改良が施された

三菱自動車お客様相談センター:0120-324-860

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