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クルマ ニュース

投稿日: 2019.10.04 12:38
更新日: 2019.10.04 13:37

プジョー、六本木ヒルズで新型『208』を日本初公開。10月19日から開催の体験イベントにて

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クルマ | プジョー、六本木ヒルズで新型『208』を日本初公開。10月19日から開催の体験イベントにて

2019年10月2日
プレスリリース

10月19日(土)~26日(土)六本木ヒルズにて『PEUGEOT SHOW 2019 -UNBORING THE FUTURE-」開催
2020年発売予定のNEW 208、電気自動車NEW e-208を日本初公開

 プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都目黒区、社長:クリストフ・プレヴォ)は、2019年10月19日(土)から26日(土)の8日間にわたり、独自のプジョーブランド体感イベント『PEUGEOT SHOW 2019 -UNBORING THE FUTURE-」を六本木ヒルズ(東京・港区)の大屋根プラザおよびヒルズ カフェ/スペースにて開催することを発表いたします。

 本イベントでは、2020年Q3導入予定のNEW 208と電気自動車のNEW e-208を参考展示いたします。また、日本初導入となる新コンセプトMPVのRIFTERも展示いたします。

 今回開催されるイベント『PEUGEOT SHOW 2019 -UNBORING THE FUTURE-(プジョーショー2019 -アンボーリング・ザ・フューチャー』は、日本国内で好調な販売を記録しているプジョーブランドのさらなる浸透を狙いとした独自イベントです。

 テクノロジーに支配されるのではなく、感動に溢れたクルマ創りを続けていくプジョーブランドの想いを込めた“UNBORING THE FUTURE”の新しいブランドビジョンとともに、お客さまに電動化*を含めたプジョーの現在と未来を体験いただける場となります。

 本イベントでは、新ブランドメッセージの“UNBORING THE FUTURE”を具現化する新コンパクトカー、NEW 208およびNEW e-208(BEV=電気自動車)の先行展示、18日(金)のプレス発表会にて発表・発売となる日本初導入の新コンセプトMPV(マルチパーパスヴィークル)RIFTER(リフター)のお披露目、好調なセールスを記録しているSUVの5008、フラッグシップサルーン508などの現行車種の展示をいたします。

 さらに開催期間中は308 SW、508、3008の各モデルの会場周辺での試乗も可能となっています。

展示モデル
NEW 208(日本初公開/参考展示)

 2019年3月のジュネーヴ国際自動車ショーにて世界初公開となった新コンパクトカーを日本初公開いたします。プジョーの新デザイン言語と新コンパクトプラットフォームCMPを採用し、最新のADAS(先進運転支援機能)と環境性能、走行性能を誇ります。インテリアは新世代UI/UXとなる3D i-Cockpitを採用しています。なお、国内発売は2020年Q3を予定しています。

プジョー・NEW 208 GT LINE
プジョー・NEW 208 GT LINE
プジョー・NEW 208 GT LINE
プジョー・NEW 208 GT LINE
プジョー・NEW 208のインテリア
プジョー・NEW 208のインテリア

NEW e-208(日本初公開/参考展示)

 NEW 208の内燃機関(ガソリン/ディーゼル)版と同時に世界初公開となったフルEV(電気自動車)コンパクトカーです。モーターの最大出力136HP、最大トルク340Nm、バッテリー容量50kWhで、1回の充電で340km(WLTP)、450km(NEDC)の走行が可能です。なお、国内発売は2020年Q3を予定しています。

プジョー・NEW e-208 GT
プジョー・NEW e-208 GT
街中で充電をしているプジョー・e-208
街中で充電をしているプジョー・e-208

■RIFTER(リフター)やその他の展示車種


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