ランボルギーニは6月23日、スクアドラ・コルセのトラック専用ハイパーカー『ランボルギーニSCV12』の開発プログラムが完了したことを発表し、あわせて2020年夏に同モデルを世界初公開するとアナウンスした。
SCV12は、ランボルギーニのモータースポーツ活動を担うスクアドラ・コルセが持つGTレースの専門知識や経験がその開発段階において活かされ、同ブランドのGT3カーであるウラカンGT3 Evoを上回る空力効率とダウンフォースレベルを獲得している。
ランボルギーニは6月23日、スクアドラ・コルセのトラック専用ハイパーカー『ランボルギーニSCV12』の開発プログラムが完了したことを発表し、あわせて2020年夏に同モデルを世界初公開するとアナウンスした。
SCV12は、ランボルギーニのモータースポーツ活動を担うスクアドラ・コルセが持つGTレースの専門知識や経験がその開発段階において活かされ、同ブランドのGT3カーであるウラカンGT3 Evoを上回る空力効率とダウンフォースレベルを獲得している。