さらに、日本市場で販売されるモデルとしては初めて、AR(拡張現実)技術を採用したナビゲーションシステムを搭載。従来のガイドに加えて、車両の前面に広がる現実の景色がナビ画面の一部に映し出され、その進むべき道路に矢印が表示されるなど、より直感的に進路を判断することが可能となった。

 パワートレインには、1.5リッター直列4気筒直噴ターボの“M264”に48V電気システムやBSG(スターター兼ジェネレーターモーター)を備えたマイルドハイブリッドの出力違い(E200/E300)を設定。伝統の“スリーポインテッド スター”が輝くボンネットマスコットに、緩やかな多角形のラジエーターグリルとクローム加飾のバンパーを備えるE450 4MATICエクスクルーシブには、コンパクトな3リッター直列6気筒におなじく48V電装系とISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を持つ最新ユニットを搭載。

 そのほか、2リッターの直列4気筒クリーンディーゼル(E220d)に、さらに90kW/700Nmのモーターを組み合わせたディーゼル・プラグイン・ハイブリッド(E350de)、そのガソリン版たるE350eも用意されるなど、世界を代表するEセグメントサルーンに相応しいラインアップを誇る。

 また、高性能モデルのメルセデスAMGには“53シリーズ”に加え、最高出力612PS、最大トルク850Nmを発揮する4.0リッターV8直噴ツインターボの“63 S”を導入。セダン、ステーションワゴンに加えて、E220d 4MATICオールテレインなど多彩なモデルバリエーションを揃えた。本格デリバリーはこの9月から順次開始され、価格は769万〜1867万円(税込)となっている。詳細はメルセデス・ベンツの公式ホームページ(https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/e-class/e-class-saloon/explore/model-year-update-w213.module.html)まで。

インテリアではメルセデス・ベンツで初となる新世代のステアリングホイールを採用。E450 4MATICエクスクルーシブでは、 ブラックアウトされたスポークに(写真は欧州仕様)
インテリアではメルセデス・ベンツで初となる新世代のステアリングホイールを採用。E450 4MATICエクスクルーシブでは、 ブラックアウトされたスポークに(写真は欧州仕様)
ARナビは、従来のガイドに加えて、車両の前面に広がる現実の景色がナビ画面の一部に映し出され、その進むべき道路に矢印が表示される
ARナビは、従来のガイドに加えて、車両の前面に広がる現実の景色がナビ画面の一部に映し出され、その進むべき道路に矢印が表示される

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