一方、EV機能に関する改良では、従来ではフロアのシフトセレクターでのみ操作が可能だった回生力調整の機能を、ステアリングコラムに追加したパドルセレクターで行うことができ、その調整幅も従来の3段階から6段階へと倍増。さらに細やかな電力回生ドライブを満喫できるようになった。

 また、ユーザーからのフィードバックに応える形で、充電時のエアコン稼働が可能となる新たな空調制御も採用。充電ポートでの駐車時にも、快適な車内空間を維持することが可能となっている。

 ボディカラーはこれまでホワイトとの2トーン設定だったレッドメタリックが単色設定となったほか、ブラックに代わってライトニングブルーマイカが追加され、全5色となった。

 価格は総電力16.0kWhの「X」が、262万4400円。総電力10.5kWhの「M」が、227万3400円となり、エコカー減税は100%、CEV補助金は11万5000〜17万6000円となっている。

アウトランダーPHEVのような回生パドルセレクターを採用。調整も6段階となる
アウトランダーPHEVのような回生パドルセレクターを採用。調整も6段階となる

コンソール部にはドリンクホルダーとスマホ等の小物入れも追加
コンソール部にはドリンクホルダーとスマホ等の小物入れも追加

「i(アイ)」のプラットフォームを活用して電動パワートレーンを収めた効率的パッケージング
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