フォルクスワーゲンが「ワールドカー」と位置付け、電気自動車専用に新たに開発されたアーキテクチャーを採用した、ブランド初となるフル電動SUV『ID.4(アイディ・フォー)』がいよいよ日本にも上陸。2種類のバッテリー容量を設定して最大561km(WLTCモード)の航続距離を実現するとともに、導入仕様“ローンチ・エディション”には家庭用充電器設置費用などの支援パッケージも用意され、取り扱い店舗の158拠点にて11月22日より発売開始となっている。

 グループの総力を結集して開発された、電気自動車専用のまったく新しいアーキテクチャー『モジュラー・エレクトリックドライブ・マトリックス(MEB)』を採用するID.4は、大容量のバッテリー搭載による長い航続距離と、リヤモーター・リヤ駆動レイアウト、低重心設計によるダイナミックなドライビングといった特徴を兼ね備える。

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