3月22日、ランボルギーニはまもなく公開される同ブランド初のV12エンジン搭載プラグインハイブリッドモデルについて、新たな情報を追加発表した。『LB744』というコードネームが与えられたHPEV(ハイパフォーマンスEV)には電動トルクベクタリングおよびLDVI 2.0予測システムの初搭載、13種類のドライビングエクスペリエンスが可能であることが明らかにされた。

 LB744は既報のとおり、6.5リットルV型12気筒自然吸気エンジンとリチウムイオンバッテリー、3基の電気モーターを組み合わせたプラグイン・ハイブリッド・パワートレインを搭載する新型モデルだ。イタリアのブランドは、このクルマがあらゆる路面コンディションとグリップコンディションにおいて、究極の感動とドライビング・コントロールを提供できるよう設計と開発を重ねてきた。

本日のレースクイーン

風間そらかざまそら
2025年 / スーパーGT
アクアテック アンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円