3月30日、ランボルギーニはV型12気筒エンジン搭載のプラグインハイブリッド(PHEV)の新型フラッグシップモデル『ランボルギーニ・レヴエルト』を発表した。この『レヴエルト』は開発コード『LB744』として詳細を発表されてきたモデルで、ランボルギーニ史上初のPHEVとして注目されている1台だ。

『レヴエルト』に搭載される新開発パワートレインは、6.5L自然吸気V型12気筒エンジンとフロント2基リヤ1基の合計3基の電気モーターとで構成され、その電気モーターへの電力供給源としてはリチウムイオンバッテリーが採用されている。このバッテリーに蓄えた電力を使って電気モーターを駆動することで、完全な電動走行も可能となる。

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