クルマ フォト

【写真9】見た目はSUVでも、中身はレーシングカーに共通するアプローチで設計／フォルクスワーゲンID.4試乗

投稿日: 2023.08.10 15:51

フォルクスワーゲンID.4

同じ記事の他の画像

  • 荷室容量は、通常時で543リッター。リヤシートの背もたれを折り畳むと最大1575リッターまで拡大する。
  • フォルクスワーゲン『ID.4』
  • 『ID.4』の操作コンセプトは、物理的なスイッチを廃止して、ふたつのディスプレイに集中している。ふたつのディスプレイの小さい方はドライバーの正面に設置され、中央に配置された大きい方のインフォテインメントシステムディスプレイは、12インチのタッチスクリーンを採用している。
  • エクステリアは力強いプロポーションと近未来的なスタイルが特徴。クリアで流れるようなデザインは自然からヒントを得たもの。0.28という優れた空気抵抗係数を実現。
  • 『ID.4 Pro Launch Edition』は0-100km／hを8.5秒（欧州発表値）で加速。すべてのグレードの最高速度は電子的に160km／hに制限されている。
  • ドライブモードセレクター
  • 『ID.4』のリヤシート
  • 『ID.4』のフロントシート
  • フォルクスワーゲンID.4
  • 20インチの大径ホイールは、スポーティなキャラクターを際立たせている。最低地上高は160mm（欧州発表値）で、軽度のオフロード走行に対応している。
  • 『ID.4 Pro Launch Edition』は、90kWのCHAdeMo急速充電器の場合、バッテリー警告灯が点灯してから80パーセントまでの充電時間が約40分、そして6kWの普通充電を使用した場合はバッテリー残量 0%から満充電までの時間が約13時間かかる。
  • フォルクスワーゲン『ID.4』
  • ID.4の全長は4585mm、ホイールベースは2770mm。ID.4の全長はディグアンより65mm長い一方で、ホイールベースはディグアンよりも95mm長くなっている。これにより、広い室内空間を確保している。
  • 『ID.4』は全長4585mm。フォルクスワーゲンのモジュラーエレクトリックドライブマトリックス（MEB）アーキテクチャーをベースにしている。
  • フォルクスワーゲン『ID.4』

Car

全てのフォトを見る
  1. プジョー、コンパクトSUV『2008』にパノラミックサンルーフ特別装備の“Cielo BlueHDi”を導入
  2. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  3. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  4. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  5. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  6. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  7. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  8. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
全てのフォトを見る

Volkswagen

全てのフォトを見る
  1. トヨタ陣営は2台目の『カローラクロス』完成。『VWニーヴァス』も大幅アップデート／TC2000
  2. トヨタ陣営は2台目の『カローラクロス』完成。『VWニーヴァス』も大幅アップデート／TC2000
  3. 新世紀SUVシリーズに向け、ホンダZR-Vを製造中の代表「ブランドを率いタイトルを勝ち獲る」／TC2000
  4. フォルクスワーゲン、現行『ゴルフ』改良版“8.5”を導入。イルミ付きエンブレムやIQ.LIGHTを設定
  5. フォルクスワーゲン、現行『ゴルフ』改良版“8.5”を導入。イルミ付きエンブレムやIQ.LIGHTを設定
  6. フォルクスワーゲン、現行『ゴルフ』改良版“8.5”を導入。イルミ付きエンブレムやIQ.LIGHTを設定
  7. フォルクスワーゲン、現行『ゴルフ』改良版“8.5”を導入。イルミ付きエンブレムやIQ.LIGHTを設定
  8. フォルクスワーゲン、現行『ゴルフ』改良版“8.5”を導入。イルミ付きエンブレムやIQ.LIGHTを設定
全てのフォトを見る

関連のニュース

クルマ ニュースランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売

    国内販売は15台のみ。ケータハム、自然吸気最強のセブン『480ファイナル・エディション』を発売

    クルマ
    2025-03-02
  2. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    BMW、新型1シリーズに“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    クルマ
    2025-02-28
  3. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

    ダイハツが『ハイゼット・トラック』を仕様変更。改定後の価格は102万8500円から

    クルマ
    2025-02-25
  4. ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    クルマ
    2024-10-02
  5. アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    クルマ
    2024-08-27

クルマ フォトランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  2. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  3. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載
  4. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から
  5. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

本日のレースクイーン
七星じゅりあななほしじゅりあ
2025年 / オートサロン
尾林ファクトリー／東京オートサロン2025