さらにこちらも新開発となる最先端のアシストシステム“Park Assist Pro”では、スマートフォンを使用した遠隔操作で駐車スペースへの駐車と出庫が可能に。メモリー機能が搭載されている場合、システムはリクエストに応じて最後に走行した50mを記録して保存することが可能で、たとえば自宅車庫の入り口に到達した際など、駐車操作を自動で行うことをドライバーに提案。駐車スペースから自動で入出庫することも可能となる(オプション装備、日本市場での導入採用は未定)。

 そして、こちらも9代目パサート・ヴァリアントとともに世界初公開となるアダプティブシャシーコントロールの“DCC Pro”は、ミッドサイズクラスのあらたなスタンダードとして開発されたサスペンション技術となり、フォルクスワーゲンでは初採用の2バルブ技術を用いる。

 これにより路面や走行状況に応じた理想的なダンピングをホイールごとに計算し、ショックアブソーバーを0.1秒単位で調整。ダイナミクスを最大化すると同時に最高レベルの快適性が提供されるという。

 先代比でホイールベースが50mm延長されたことで、リヤシートの足元スペースも50mm拡大された室内空間でも、10個のチャンバーを空気圧で制御するポイントマッサージ機能を備えた“ergoActive Plus”シートが優れた走行快適性に貢献。ラゲッジ容量は最大1920リットルと、従来から定評のあったクラス最高峰のユーティリティ性能にもさらなる磨きが掛けられた。

 ドイツを中心に2024年第1四半期の発売が予定される9代目パサート・ヴァリアントだが、日本への導入時期や仕様、価格は追ってアナウンスされる見込みだ。

フォルクスワーゲン カスタマーセンター:0120-993-199

新開発となる最先端のアシストシステム”Park Assist Pro”では、スマートフォンを使用した遠隔操作で駐車スペースへの駐車と出庫が可能に
ラゲッジ容量は最大1920Lと、従来から定評のあったクラス最高峰のユーティリティ性能にもさらなる磨きが掛けられた

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