10月22日、岡山県の岡山国際サーキットでENEOS スーパー耐久シリーズ2023 Supported by BRIDGESTONE第6戦『スーパー耐久レースin岡山』の決勝レースが行われ、午前のグループ2(Gr.2)はST-3クラスの38号車ヒグチロジスティクスサービス RC350 TWS(尾崎俊介/石森聖生/鶴賀義幸/石塚崇宣)、午後のグループ1(Gr.1)はST-Xクラスの14号車中升 ROOKIE AMG GT3(鵜飼龍太/蒲生尚弥/平良響/片岡龍也)がともにポール・トゥ・ウインでトップチェッカーを受けた。

 第6戦はコース全長が短いこと、参戦台数が多いことから決勝レースは2グループに分けて行われた。“お休み”となるST-2クラスを除いた8クラス48台の決勝結果は以下のとおり。

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