スーパー耐久シリーズ第2戦、『SUGOスーパー耐久3時間レース』がスポーツランドSUGOで、決勝レースが2グループに分けられて開催された。

 5月14日に行われたグループ2の決勝レースで総合優勝を飾ったのは、村田信博/小河諒/元嶋佑弥組の13号車ENDLESS ADVAN 86。15日に行われたグループ1の決勝レースでは、内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組の24号車スリーボンド日産自動車大学校GT-Rが総合優勝を果たし、ともに開幕2連勝を飾っている。

 今回のレースの流れを簡単に説明すると、これまでも予選と決勝レースのローリングスタートを分けていたグループ1(ST-X、1~3クラス)とグループ2(ST−4、5クラス)を、完全に別レースとするもので、予選はすべて土曜日に行い、グループ2の決勝レースがその後に、そして日曜日にグループ1の決勝レースが行われた。

 まず、グループ2でポールポジションを獲得したのは、ST-4クラスの車両で、開幕戦を制したENDLESS ADVAN 86。2番手には松井孝允/井口卓人/蒲生尚弥組の86号車TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86のがつけていた。

スーパー耐久第2戦SUGO ST-4、ST-5で争われたグループ2決勝
スーパー耐久第2戦SUGO ST-4、ST-5で争われたグループ2決勝

 決勝レースも、この2台のつばぜり合いから始まり、松井が村田を1コーナーでかわしてトップに立ち、徐々に逃げていったものの、スタートに違反があって、やがてドライビングスルーペナルティを強いられる。これで村田は難なくトップを奪い戻す。ピットタイミングがそれぞれバラバラであるため、トップは目まぐるしく入れ替わり、なかには95号車SPOONリジカラS2000の松井猛敏のように、1時間25分も走り続けたことで、執念のトップに立った車両もあったほど。
スーパー耐久第2戦SUGO グループ2の決勝レースを制した13号車ENDLESS ADVAN 86
スーパー耐久第2戦SUGO グループ2の決勝レースを制した13号車ENDLESS ADVAN 86

 しかしながら、それぞれ規定で定められた2回のピットストップを済ませると、村田~小河~元嶋のリレーを完璧に決めていたENDLESS ADVAN 86がトップに浮上。2番手には、52号車埼玉トヨペットGreen Brave 86の脇阪寿一が浮上していた。

本日のレースクイーン

Aiあい
2026年 / スーパーGT
WedsSport Racing Gals
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで