全日本F3選手権は20日、ツインリンクもてぎで第11戦の決勝レースが行われ、ウエットコンディションのなか、ポールシッターの牧野任祐(TODA FIGHTEX)を抜き去ったヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP F3)が優勝した。

第11戦で表彰台を獲得した、ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP F3)、牧野任祐(TODA FIGHTEX)、坪井翔(ZENT TOM'S F314)
第11戦で表彰台を獲得した、ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP F3)、牧野任祐(TODA FIGHTEX)、坪井翔(ZENT TOM’S F314)

 直前に行われたスーパーフォーミュラの予選はドライコンディションのもと行われたが、F3決勝レースのスタート進行中に雨が降り出したため、各車レインタイヤに交換を行いフォーメーションラップ開始を待つ状況となる。

 しかし、雨は次第に激しさを増し、10分間のスタートディレイが宣言された。

 天候の回復を待つため、さらに10分間のディレイとなり、17時5分にセーフティーカー先導のもと、レース開始。3週目にセーフティーカーが解除され、第11戦のバトルが開始された。

セーフティーカースタートで幕を開けた第11戦の決勝レース
セーフティーカースタートで幕を開けた第11戦の決勝レース

 ポールスタートの牧野は巧みにスタートを決めてトップをキープ。ウエットコンディションということもあり、このまま逃げ切るかと思われたが、翌周から2番手のマーデンボローが牧野を激しく攻め立て、テール・トゥ・ノーズに持ち込む。

 しかし、牧野はこの猛攻を冷静に対処。確実なブロックでマーデンボローを抑えこんでいった。

激しいトップ争いを展開したヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP F3) と牧野任祐(TODA FIGHTEX)
激しいトップ争いを展開したヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP F3)
と牧野任祐(TODA FIGHTEX)

本日のレースクイーン

北川エリナきたがわえりな
2026年 / オートサロン
BMW
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円