3月10〜11日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の合同テスト。11台17名のドライバーが参加したテストだが、今季佐藤蓮を擁して参戦するTODA RACINGが、オリジナルのTODA TR-F301エンジンではなく、スピースA41エンジンを搭載してテストに参加した。いったいなぜエンジン変更に至ったのか、戸田レーシングの戸田憲吾社長に聞いた。

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