若手ドライバーの登竜門として、フォーミュラの入口として、これまで数多くのドライバーを輩出してきたスーパーFJ。2022年も全国主要サーキットでノンタイトル戦を含めて27大会32レースが予定されているが、コントロールタイヤがダンロップに変更されるほか、ジャパンスカラシップシステム(JSS)事務局では、新たなロゴも公開した。
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若手ドライバーの登竜門として、フォーミュラの入口として、これまで数多くのドライバーを輩出してきたスーパーFJ。2022年も全国主要サーキットでノンタイトル戦を含めて27大会32レースが予定されているが、コントロールタイヤがダンロップに変更されるほか、ジャパンスカラシップシステム(JSS)事務局では、新たなロゴも公開した。