3月9日、全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の合同テストの2日目が三重県の鈴鹿サーキットでスタートし、9時からのセッション2では12台が走行した。トップタイムは太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)がマーク。2番手に野中誠太(PONOS Racing TOM’S 320)、3番手に菅波冬悟(Byoubugaura B-MAX Racing 320)がつけた。

本日のレースクイーン

七星じゅりあななほしじゅりあ
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尾林ファクトリー/東京オートサロン2025
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