全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第5戦は4月24日、三重県の鈴鹿サーキットで12周の決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートした太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)がウエットのなか初優勝。TOM’S勢の連勝を止めた。2位は小高一斗(Kuo モビリティ中京 TOM’S 320)、3位は初表彰台の古谷悠河(Deloitte. HTP TOM’S 320)となった。
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全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第5戦は4月24日、三重県の鈴鹿サーキットで12周の決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートした太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)がウエットのなか初優勝。TOM’S勢の連勝を止めた。2位は小高一斗(Kuo モビリティ中京 TOM’S 320)、3位は初表彰台の古谷悠河(Deloitte. HTP TOM’S 320)となった。