■8位:セルジオ・ペレス(フォース・インディア)

「フォース・インディアは去年よりは苦労するだろうが、ペレスはコンスタントに入賞し、序盤には表彰台の可能性もある」
「3回表彰台に上り、『将来トップチームに行くべきドライバー』と再びもてはやされる」

■7位:フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)

「ウイリアムズのマシンは強力に見える。ベテラン、マッサはコンスタントにポイントを獲得するかもしれない。しかし昨年引退を発表した後のパフォーマンスはぱっとしなかったため、今年も同じことが起こる恐れはある」
「今年のマシンは彼に合っている。2008年のマッサのすごさがもう一度見られるかもしれない」

■6位:キミ・ライコネン(フェラーリ)

※1名がチャンピオンになると予想
「今年のトップ6は接戦になるかもしれない。昨年後半、ライコネンはチームメイトより優れた成績を残したとはいえ、昔のライコネンほどの速さを見せたわけではない。その流れでいけば、今年はトップ5に入るのは難しいかもしれない」
「ここ数年と同じ。コンスタントな走りをしてポイントをあげるが、チームメイトより少し遅い。その状況は変わらないだろう。レッドブルのドライバーふたりは非常に優れているため、マシンの力が接近しているようであれば、彼らが勝つだろう」
「何度か“かつてのキミ”のパフォーマンスを見られるかもしれないが、毎戦は無理だろう」

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