●殊勲の6位フィニッシュ/土曜日の様子

 昨日の予選とは打って変わって快晴のインテルラゴスだが、コース上の荒れ模様は継続してしまう。スプリントシュートアウトのSQ1でアストンマーティンのフェルナンド・アロンソとアルピーヌのエステバン・オコンが大きなクラッシュで早々に戦線離脱することに。

 またレッドブルのマックス・フェルスタッペンはいち早くコースインしたいがためにピットレーンをかき分けていくことに。フェルスタッペンだから許されるのか。

 大躍進を遂げたのがアルファタウリだ。揃ってSQ3に進出し角田は6番手、リカルドは8番手グリッドを獲得。今季初の両者ポイント獲得が現実味を帯びることに。

 フェルスタッペンを退いてポールを射止めたのはランド・ノリス。マクラーレンが1番ボードの前にマシンを止める光景も見慣れてくるくらい、チームは底力を付けている。

 そして本番のスプリント。6番手スタートした角田は直後に7番手へドロップするもタイヤ戦略が的中、終盤にメルセデスのルイス・ハミルトンを抜くという大仕事をやってのけ6番手フィニッシュしポイントを持ち帰ってきた。

 やはり強かったフェルスタッペンが堂々のトップチェッカー。ペレスも久しぶりにポディウムに一安心か。そして6番手TSUNODAの文字が実に誇らしく喜ばしいものだ。

本日のレースクイーン

香月まひろこうづきまひろ
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