FIAレースディレクターのチャーリー・ホワイティングは、オーストラリアGP木曜のメディア会見において、次のように語った。
「偶発的な形でなく、サスペンションシステムがマシンの空力パフォーマンスに影響することは許されない」
「我々は、サスペンションが一般的なサスペンションなのか、主にマシンの空力パフォーマンスのためのものなのかを確認したかった」
「今年はそこに関して今まで以上に突き詰めてきた」
「我々を納得させることができなければ、チームはそれを使うことはできない」

 FIAの判断によってレッドブルとメルセデスがどの程度の影響を受けるのかは不明だ。しかしメルセデスは去年、そのトリックシステムを毎戦使っていたわけではないと考えられており、そうであればパフォーマンスに重大な影響はなかったということになる。

 レッドブルとメルセデスは開幕戦の週末を前に、FIAから変更を行うよう要求されたということだ。これによってこの問題がこれ以上長引かないことをホワイティングは期待している。

「FIAの技術代表のメンバーたちがバルセロナですべてのシステムをチェックした。(オーストラリアで)検査したものについては、今のところ我々が予想していた状態だった。何の問題も発生しないと思う」とホワイティング。

 木曜に全10チームのサスペンションがチェックされ、違法なものはない状態で金曜のフリープラクティスを迎えられるものと考えられている。

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