F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。第21戦サンパウロGP編です。

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 各国のグランプリレース開催地は、その中にいると、時としてどこもまったく同じに思えてしまう。ここで言う「中にいる」とは、つまりF1のパドックで働いているということである。

 その理由は単純で、世界中のどこの国へ行っても、基本的に似たような空間で仕事をしているからだ。チームのガレージは作業がしやすいように、毎週末できるだけ同じレイアウトで設営される。そして、ガレージの裏手にはアスファルトを敷いた何もないスペースがあり、その反対側にチームのホスピタリティユニットが立ち並ぶ。

 ヨーロッパのレースでは、チームが自前のモーターホームをサーキットに持ち込むので、このホスピタリティエリアの景観も毎回同じだ。だが、フライアウェイのイベントになると、チームは少なくともこの部分に関しては、訪問先ごとに用意されたものを使わざるをえない。

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