●エキサイティングな1日

 時間帯も通常のナイトレースと同じくらいになり、フィジカル面も含めて万全の体制となったFP3。各ドライバーは当然攻めるがゆえ、限界を超えてしまう場面も。ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンはウォールにヒットし左リヤタイヤをパンク。タイヤがひとり歩きする事態に。

 ハースのケビン・マグヌッセンとフェラーリのシャルル・ルクレールはレースを思わせるような一触即発ムードに。接触スレスレが連発するのは見ている方も肝を冷やしてしまう。

 そして始まった予選、間隔を取るためになんと5台が同時にスローダウンするトラフィックパラダイス状態が発生。

 この流れからアルピーヌのエステバン・オコンとレッドブルのマックス・フェルスタッペンがレースを思わせるようなスリップ合戦、さらにはターン1で飛び込みを見せる異常事態に。過去にいざこざがあった関係を思い出さずにいられない。

 最速の座を射止めたのはルクレールで今季5度目。速さは申し分なし、あとは決勝レースでの強ささえ戻ってくれば。

 ウイリアムズはアルボンが6番手、ローガン・サージェントが7番手と大健闘。母国レースとなるサージェントにとっては自信につながる結果で、ポイント獲得の好機が舞い降りた。

本日のレースクイーン

香月まひろこうづきまひろ
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