F1中国GPの予選は、2015年までのフォーマットに戻り、行われることになった。コンディションは気温22度、路面温度24度。路面は、ほぼドライだが、フリー走行3回目の途中まで降り続いていた雨の影響で、ところどころ濡れている状態だ。

 18分間で行われるQ1セッションは、開始後まもなくマノーの新人パスカル・ウェーレインがホームストレート上、ひとつめの水たまり付近のバンプで姿勢を乱して、クラッシュ。コース脇にマシンを止めることになり、残り時間14分38秒の時点で赤旗中断となった。ウェーレインは自力でクルマを降り、無線でチームに「ごめん、何もできなかった」と事故について伝えている。

 現地時間の15時25分から再開となり、早めにコースへ出たジェンソン・バトンが暫定トップ、フェルナンド・アロンソが2番手に続いて、一時マクラーレン・ホンダのワンツー態勢に。残り6分を切ってから、メルセデスのニコ・ロズベルグがアタックに出て、あっさり首位を奪った。

 その後、スーパーソフトタイヤで好感触を得ているフェラーリのキミ・ライコネンがトップタイム。僚友セバスチャン・ベッテルが塗り替えて、フェラーリがトップ2を占める。

 マクラーレンはバトン4位、アロンソ15位で通過。ルノーとマノーは、ここで2台ともに姿を消すことになった。

 序盤にパワーユニットの不調を訴えていたルイス・ハミルトンは、結局タイムを出せないままガレージへ戻ることになり、予選Q1での脱落が決定した。

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