2015年末にロータスを買収し、2016年シーズンにワークスチームとしてのF1活動を再開したルノーは、その年、コンストラクターズ選手権で9位に終わった。2017年の目標は5位以内に置いている。

 ヒュルケンベルグは、オーストラリアGPで、わずか0.094秒差で予選Q3に進めず、決勝でも自身の後任としてフォース・インディアに加わったエステバン・オコンとの10位争いに敗れ、11位に終わり、ポイント獲得はならなかった。

 上位3チームとウイリアムズを追う中位グループのうち、トロロッソとフォース・インディアがいずれも2台ずつポイントを獲得。一方でハースF1のロマン・グロージャンは予選を6位で通過したものの、決勝は早々にリタイアとなった。

「僕らはフォース・インディアよりも前にはいない」とヒュルケンベルグ。

「ほんの少しだけ彼らが先行していると思う。それにトロロッソもだ。ハースのマシンはどこにも(レース中に)見かけなかった」

「僕らは彼らよりも後ろにいると思う。だけどレースでは良い仕事をしてきているし、彼ら以上に走行を重ねているよ」 

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