インディアナポリス・モーター・スピードウェイ(IMS)は、F1およびそのパートナーとの間の激しい商標紛争を再燃させ、知的財産を保護するために「可能な限りの措置」を講じることを明言した。

 この二者間の論争の源は何か? 象徴的な“ザ・グレイテスト・スペクタクル・イン・レーシング”というフレーズは、1986年に元IMSオーナーのハルマン・アンド・カンパニーによって商標登録され、インディアナポリス500の代名詞として織り込まれたのだ。ところが昨年、F1の親会社であるリバティ・メディアが所有するF1ラスベガスGPが、2023年の同グランプリを宣伝するためにソーシャルメディアで“ザ・グレイテスト・スペクタクル・オン・ザ・プラネット”というフレーズを使用したことが、一触即発の状況を生み出した。

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