バーレーン・インターナショナル・サーキットを舞台に行われた2024年第1戦バーレーンGPは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が他を圧倒、キャリア5度目のグランドスラム(予選でのポールポジション、決勝での優勝、ファステストラップ、全周回のラップリーダー)を記録しました。今回はフェルスタッペンとセルジオ・ペレス(レッドブル)に22秒差がついた要因、そしてRBの保守的なストラテジーが起因する角田裕毅とダニエル・リカルドの争いについて、元F1ドライバーでホンダの若手ドライバー育成を担当する中野信治氏が独自の視点で振り返ります。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円