2024年F1エミリア・ロマーニャGP決勝で、RBの角田裕毅は10位でフィニッシュ、1ポイントを獲得した。7番グリッドからミディアムタイヤでスタート、すぐに9番手に落ちたことで、ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)の後ろを、抜けないまま走り続けることになった。角田は12周目にタイヤ交換を行い、ヒュルケンベルグのアンダーカットに成功。38周目には8番手に浮上したが、戦略が異なるセルジオ・ペレス(レッドブル)とランス・ストロール(アストンマーティン)に抜かれ、10位でフィニッシュした。

本日のレースクイーン

七星じゅりあななほしじゅりあ
2025年 / オートサロン
尾林ファクトリー/東京オートサロン2025
  • auto sport ch by autosport web

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    もっと見る
  • auto sport

    auto sport 2025年4月号 No.1606

    [検証]F1史上最大の番狂わせ
    ハミルトン×フェラーリ
    成功の確率

    詳細を見る