フェラーリのセバスチャン・ベッテルがハミルトンに100分の3秒差に迫る3番手タイムをマーク。さらに、初日3番手と速さをみせていたフォース・インディアのセルジオ・ペレスがVJM08のストレートスピードを活かしてセクター2の全体ベストを刻み、フェラーリのもう一台を駆るキミ・ライコネンを上回る4番手につけた。

 得意のセクター3でメルセデス勢に次ぐ3番手タイムを記録したレッドブルのダニエル・リカルドが6番手。以下フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグ、ウイリアムズのフェリペ・マッサとバルテリ・ボッタス、トロロッソのカルロス・サインツJr.と続いている。

 初日にフェルナンド・アロンソが9番手タイムを記録したマクラーレン・ホンダはジェンソン・バトンが10番手サインツJr.にコンマ1秒以内と迫る11番手。一方のアロンソはセッションの途中に右手親指のつけ根を痛めたような仕草をみせていたが、終盤はコースに復帰。バトンから約コンマ5秒差の16番手でセッションを終えている。

 結局、クビアトは時間内に修復作業が終わらず、ノータイムのまま最後のフリー走行を終えることとなった。

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