1周の長さがベルギーGPの舞台であるスパ・フランコルシャンに次ぐ6.003kmあり、約2kmの全開区間があるバクー・シティ・サーキットで行われたアゼルバイジャンGPでは、興味深いパワーユニット交換があった。

 日曜日のレース前にメルセデスがルイス・ハミルトンのパワーユニットに5基目の主要4コンポーネントを投入してきた。アゼルバイジャンGPでは周冠宇(キック・ザウバー)とエステバン・オコン(アルピーヌ)も新しいパワーユニットを投入し、グリッドペナルティを受けている。周は土曜日に3基目のESとCEを投入し、オコンは日曜日にICE、ターボ、MGU-Hをそれぞれ3基目にしている。周は予選で19番手、オコンは20番手だったことを考えるとグリッドペナルティによるデメリットがほとんどないことが交換理由と考えられる。

 これに対して、ハミルトンは予選7番手だった。そのポジションを捨ててまで交換してきたところが、周とオコンとは異なる交換だった。そのことをメルセデスのスポーティングディレクターを務めるロン・メドウに尋ねると次のように説明してくれた。

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