パーマーの不調について説明できるかと尋ねられたアビテブールは、「分からない」と答えた。
「週末を通して、マシンとのコンビネーション、セットアップ、バランスと彼のドライビングなど、全体的にパフォーマンスが良好である瞬間が時折見えた」

「問題なのは土曜日だ。コースインすればすぐにいいパフォーマンスを発揮できる時もあるが、ほとんど変更を加えていないのに、うまくいかない時がある」

「土曜日の朝、彼は不満を抱いていた」

「予選になっても良くならず、日曜日の決勝でも状況は改善しなかった」

「(この問題を)もっと詳しく調べなければならない。我々はこの状況が改善されるように力を尽くす」

「今シーズンも5レースが終わり、うまく機能していることとそうでないことの統計が出ているからね」

昨年のようにシーズン後半のパフォーマンス向上に期待がかかる
昨年のようにシーズン後半のパフォーマンス向上に期待がかかる

 アビテブールはパーマーを擁護し、後半により強さが出てきた昨シーズンのように、今シーズンも後半に調子を取り戻すと考えている。

「(昨年も)スロースタートだったが、シーズン終わりには改善していた」とアビテブール。

「彼は復調できる。我々はそう信じているし、そうなるように取り組んでいる」

 パーマーは次戦のモナコGP前に、何を改善すべきなのかを自身で理解したいと語った。

「僕は必要な時にマシンから速さを引き出すことができなかったけど、最後のタイヤセットではうまくいった」とパーマーは語った。

「今、僕がやらなければいけないのは、エンジニアたちと話し合ってレースの分析をすることだ。そして同時にマシンを分析することも必要だ」

「モナコでは、もっと良い結果を残すつもりだよ」

本日のレースクイーン

花崎由佳はなさきゆか
2026年 / スーパー耐久
Athlete X アンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円