独立系サプライヤーがエンジンマニュファクチャラーの一員に加わることはプラスになるとウォルフは考えているが、それには2021年以降のルール策定のために早い時期からの参加が必要になるだろうと語った。

「世界最高のスポーツカーを製造するフェラーリ、市販車のグローバルブランドであるホンダおよびルノー、そしてもちろん、ナンバーワン高級車ブランドであるメルセデスから選ぶことができる」

「4社ものサプライヤーから選ぶことができるのだ。そういった状況は、F1にはもう何十年も存在していなかった。もし独立系サプライヤーが2021年以降にF1に参入できる仕組みを見つけ出すことができたら、素晴らしい」

「独立系エンジンサプライヤーは、巨額の投資を受けて現在の地位を築いてきたOEMの構造と、対等に戦うことができるだろうか? それは確かではない」

「だが我々が早い段階で新たな仕組みを整えれば、独立系エンジンサプライヤーはコンセプトを検討できる。そして彼らにスポンサーや投資家が見つかれば、その仕組みは機能するものになるだろう」

「私は、F1は最先端技術でなければならないと110%確信している。8気筒の自然吸気エンジンに閉じこもるのは、我々が進むべき道ではない。それではF1はDNAを失うことになる」

「最もパワフルで可能な限り最速のエンジンを持ち、そして最高の技術が注ぎ込まれるべきなのだ」

本日のレースクイーン

成沢紫音なるさわしおん
2026年 / スーパーGT
LEON RACING LADY
  • auto sport ch by autosport web

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 2

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇斗
    【FORMATION LAP Produced by auto sport】
    2026 Episode 2

  • auto sport

    auto sport 2026年9月号 No.1623

    [ SUPER GT 熱闘“再点火”特集 ]
    RE:IGNITION

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円