「モナコは人々がお祭り騒ぎをしたがる場所だが、誰かは少々羽目を外し過ぎたようだ」とウォルフは声明の中で述べた。

「その報道はまったくの事実無根であり、一個人によるはた迷惑な憶測に過ぎない」

「メルセデスはF1に2020年まで参戦するという確固たる契約を結んでおり、現在はF1の新オーナーたちと次の契約期間について話し合いをしているところだ」

 F1におけるメルセデスの将来については1年以上前からいくつかの憶測が飛び交っている。

 1954年と1955年に続けてドライバーズタイトルを獲得した後、メルセデスはワークスチームとしてはF1に参加していなかったが、2010年にチャンピオンチームのブラウンGPを買収してF1に復帰した。

 チームが再び優勝を飾るまでに3シーズンかかったが、2012年の中国GPでニコ・ロズベルグが優勝、その後マクラーレンにいたルイス・ハミルトンと2013年シーズンに向けた契約をした。

 その年、ハミルトンが1勝、ロズベルグが2勝し、メルセデスは合計3度の優勝を飾った。その後の2014年に新たなエンジンレギュレーションが施行され、メルセデスはドライバーズおよびコンストラクターズ選手権の両方でチャンピオンとなるなど圧倒的な勝利を収めた。

 2017年は復活したフェラーリでセバスチャン・ベッテルがドライバーズ選手権をリードしており、メルセデスの優位性は脅威にさらされている。 

本日のレースクイーン

佐々木萌香ささきもえか
2026年 / オートサロン
エンパイヤ自動車/SPARCO(TOTIM)
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円