新たなF1スペインGPの舞台となるマドリードのサーキット『マドリング』の建設工事が進められており、象徴的なコーナーが姿を表し始めたようだ。スペインGPはこれまでバルセロナ-カタロニア・サーキットで開催されてきたが、2026年よりマドリードで行われることが決まっている。
上空から見ると、マドリードのまったく新しいF1プロジェクトの規模はすでに一目瞭然だが、そのビジョンを象徴し始めているのは、あるひとつの大きな曲線だ。建設中のIFEMAマドリードの複合施設の誕生により、まもなくマドリングの象徴的な存在である『ラ・モニュメンタル』が姿を現すことになる。このバンクのついたコーナーは、ドライバーとファンの両方に忘れられない印象を残すような設計だ。
