2017年F1カナダGP決勝で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは70周のレースの66周でリタイアした(16位完走扱い)。アロンソはマシンをとめる際に、エンジントラブルが起きたと述べていたが、チームがトラブルの内容について正式に発表した。
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アロンソのリタイア原因はパワーユニットのトラブルによる油圧低下。マクラーレン・ホンダが発表/F1カナダ
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2017年F1カナダGP決勝で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは70周のレースの66周でリタイアした(16位完走扱い)。アロンソはマシンをとめる際に、エンジントラブルが起きたと述べていたが、チームがトラブルの内容について正式に発表した。