レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、フェルスタッペンがメルセデスのバルテリ・ボッタスを抑えて2位になる可能性はあったと同意している。

「我々がピットストップを正しいタイミングで行っていれば、彼がそうできなかったはずはない」とホーナーは言う。

「彼は後ろのバルテリにうまく対処していたと思う。とても好調だった」

 フェルスタッペンが付け加えた。「(ボッタスとは)バトルですらなかった。僕は彼から遠ざかっていたんだから」

 ホーナーは、フェルスタッペンがいつかは結果にフラストレーションを感じるよりは、問題が起きる以前の自身のパフォーマンスに励まされるようになるだろうと考えている。

「あれだけいいポジションにいたのだから失望するのは当然だろう。でも彼はこの出来事から本質をつかむこともできる」とホーナーは語った。

「もっと大局的な見方をするようになる。彼は非常に良いパフォーマンスを発揮していて、マシンのパフォーマンスもますます強力になってきており、リスタートの際に首位争いをしたということをね」

「結果は彼の思いとは違う方へ行ってしまったが、シーズンは先が長い。自然にバランスが取れて、この先のレースで彼の見せ場が出てくるだろう」

本日のレースクイーン

阿澄音々あすみねね
2026年 / スーパーGT
D’stationフレッシュエンジェルズ
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年9月号 No.1623

    [ SUPER GT 熱闘“再点火”特集 ]
    RE:IGNITION

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円