レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、フェルスタッペンがメルセデスのバルテリ・ボッタスを抑えて2位になる可能性はあったと同意している。

「我々がピットストップを正しいタイミングで行っていれば、彼がそうできなかったはずはない」とホーナーは言う。

「彼は後ろのバルテリにうまく対処していたと思う。とても好調だった」

 フェルスタッペンが付け加えた。「(ボッタスとは)バトルですらなかった。僕は彼から遠ざかっていたんだから」

 ホーナーは、フェルスタッペンがいつかは結果にフラストレーションを感じるよりは、問題が起きる以前の自身のパフォーマンスに励まされるようになるだろうと考えている。

「あれだけいいポジションにいたのだから失望するのは当然だろう。でも彼はこの出来事から本質をつかむこともできる」とホーナーは語った。

「もっと大局的な見方をするようになる。彼は非常に良いパフォーマンスを発揮していて、マシンのパフォーマンスもますます強力になってきており、リスタートの際に首位争いをしたということをね」

「結果は彼の思いとは違う方へ行ってしまったが、シーズンは先が長い。自然にバランスが取れて、この先のレースで彼の見せ場が出てくるだろう」

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