F1第4戦ロシアGPの予選トップ10入りを果たしたドライバーたちが予選日を振り返った。

■メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム
ニコ・ロズベルグ 予選=1位

 今日の予選ではとてもいい戦いができた。Q2で素晴らしいリズムを見つけ、Q3で少しフロントウイングを調整したらバランスがまさに完璧になった。
 クルマに乗っていてこういう気分になることはめったにない。いい仕事をしてくれたチームの皆に感謝する。

 Q3の最初のラップでほぼ完璧なラップを走り、そのラップで十分いけると思った。それで2回目のアタックで全力でプッシュしたら、ロックアップしてしまい、そのラップを諦めた。

 今回もまたポールポジションを取ることができて嬉しい。でも明日は長いレースになるし、何が起きてもおかしくない。僕らのペースはよさそうだけど、ライバルたちを侮るようなことは絶対にできない。

 彼らはまた不運に見舞われた。セバスチャン(・ベッテル)はギヤボックスの問題、ルイス(・ハミルトン)はエンジンのトラブルが再発した。でもこれまでのレースを振り返ると、彼らはあっという間に挽回し、後方から順位を上げてきた。明日どうなるか、見てみよう。

(Q3最後のアタックで失敗した後、予選時間が終わる前にピットを後にしたことについて聞かれ)最初のラップで十分ポールが取れると確信していた。Q2でフェラーリとのタイム差は大きかったし、ルイスがQ3に出られないのも知っていたからだ。

 そうはいってもいつだって100パーセント確実なことなどないから、セバスチャンがアタックを終えて、僕のラップで十分だったのが分かった時には嬉しかった。

■スクーデリア・フェラーリ
セバスチャン・ベッテル 予選=2位

 昨日走行時間を失った分を今日取り戻した。あとはレースを待つだけだ。

(ギヤボックス交換のペナルティで)本来のポジションとは違う7番手からスタートする。つまり周囲のマシンより僕らの方が速いということで、そこから順位を上げていけるだろう。

 マシンは好調だから決勝に自信を持っている。優勝候補筆頭ではないけれど、いつだってチャンスはある。今回は失敗がないよう願っている。

 できるだけ早く改善し始めなければならない。そのために努力している。やれることはすべてやっている。ここには新しいエンジンを持ち込んだ。正しい方向に向かっているとは思うが、他のチーム、特にメルセデスがいい仕事をしているのも確かだ。

 トップに立つためにはトップチームと戦う準備を整えなければならない。僕は大きな自信を持っているけれど、これからも着実に努力し続ける必要がある。エキサイトするのは簡単だし、トップに立ちたいと切望しているのは確かだ。でもこれもゲームの一部だ。

 賢くエネルギーを使い、自分自身を見つめ、改善を目指していく。時がたてば結果は分かる。

本日のレースクイーン

美輪咲月みわさつき
2026年 / オートサロン
VELENO&Garageカ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。