マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザック・ブラウンは最近、中国は大きな可能性を秘めた未開拓の市場だと発言している。

「我々はまだ中国の中のいるべき場所にたどり着いていない」とブラウンは先月のロイターのインタビューで語った。

「北京と上海でレースを開催することができたかもしれない。私はアジアの市場が飽和しているとは考えていない」

 また、最近になって中国を拠点とするコンソーシアムが新たなF1チーム創設を含むプロジェクトに着手しているというニュースが伝えられ、レッドブル・レーシングの代表クリスチャン・ホーナーはチームのスタッフたちがその急成長中のベンチャーから誘いを受けていることを明らかにした。

 中国マネーはロン・デニスによるマクラーレン・グループ買収の試みにも関与していた。しかし結局、20億8000万ドル(約2350億円)と推定されている買収案は受け入れられず、最終的にデニスは彼のマクラーレンの持ち株を売却することになった。

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