2017年F1第12戦ベルギーGP ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルのバトル

 10周目あたりからハミルトンの左前輪にブリスター症状が出始め、12周目にウルトラソフトをソフトに交換。ベッテルは14周目に同じソフトへ。インラップではベッテルが0.5秒速く、アウトラップではハミルトンが0.3秒速く、両者互角。

 その直後15周目にハミルトンが1分50秒380、ほぼ1秒もダウン。16周目も1分50秒303、セクター2でリズムを狂わせ中速コーナーで膨らむラインミス。

 ベッテルが0.949秒差、0.946秒差にまで接近。何が起きているのか。OAされる無線はなかったが小さなミスによってコーナー速度が落ちこみ、それによってタイヤ温度が変化、何らかのハンドリング影響があった(のではないか)。

 しかし、さすがハミルトン、18周目には1分48秒台ペースに戻し、再び1.5秒プラスのギャップを保つ。44周レース中盤にあったこの攻防、チャンピオンシップを競う二人ならではの濃密さだ。

本日のレースクイーン

菅田れもんすだれもん
2026年 / スーパー耐久
D’stationフレッシュエンジェルズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円