■レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン 予選=2位

 ポジティブな予選だったから満足している。2位というのはもちろん、とてもうれしい驚きだ。僕はいつだってウエットコンディションで走るのが大好きなんだ。

 Q1とQ2ではインターミディエイトを一度もうまく機能させることができなかった。だからタイヤの選択の面で少し難しかった。Q3で新品のエクストリームを履いた時にはグリップがあまり得られず、あちこちで滑っていて、全然快適に走れなかった。1周かけてタイヤを冷やしたところ、運良く最後のラップはわりとうまくいった。完璧ではなかったけれど、2位は僕らにとって良い結果だ。 

 明日、ペナルティを受けることは最初から分かっていたが、予選が良かったので最後尾ではなく15番手からのスタートになるんじゃないかな。オーバーテイクして順位を上げていきたい。現実的に見て、目標は5位か6位になると思っている。 

■レッドブル・レーシング
ダニエル・リカルド 予選=3位

 ペナルティを受けることには、もちろん腹が立つ。いつもとは違うメンバーが上位に並ぶから、前からスタートできればよかったのに。明日もこの位置をキープできたらチャンスになるんだけどね。でも少なくとも予選では頑張ったし、そのおかげでレースを19番グリッドからではなく18番グリッドからスタートできる。いい仕事をしてひとつポジションを稼いだんだから、素直に受け止めるよ。

2017年F1第13戦イタリアGP ダニエル・リカルド(レッドブル)、予選の赤旗中断中にカメラマンに

 Q1とQ2は、あまり楽しめなかった。コンディションのせいではなく、グリップに悩まされてただただ遅かったからだ。マシンを全くコントロールできない感じだった。でも、Q3が始まってすぐに、Q1とQ2と違ってグリップがあることに気がついたよ。
 
 やり残したことは多少あるけれど、全体的にはうまくリカバーできたので満足だ。明日のレースは存分に楽しむよ。だいぶ後方からのスタートだから、同じ位置で終わることはないだろう。 

本日のレースクイーン

樹智子いつきともこ
2026年 / オートサロン
S-CRAFT
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円