それでもフェルスタッペンにとっては、完走できただけでも成功といえる。彼は今季これまでの13戦中、6戦でリタイアしているのだ。ホーナーは、ルノー製パワーユニットに信頼性向上の兆しが見え始めたことには同意しており、次のように述べた。

「彼らは確かに反応してくれたし、それは励みになる。彼らは現実から目をそらさず、事態を深刻に捉えている。このことによって、いまから今季末までの間に上昇傾向が見られることを願っている」

 しかしながらホーナーは、現在ルノーが行っているのは信頼性を向上させていく作業の初期段階だと考えている。モンツァでは問題が発生しなかったが、それはどちらの車両も新品のパワーユニットを搭載していたからだというのだ。

「もしもあのエンジンに問題が発生していたら、相当に悲惨な状況になっていただろうね」とホーナーは指摘した。

本日のレースクイーン

山本ゆうやまもとゆう
2026年 / スーパー耐久
Team YUK HIRATA-G レースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    次のレースまで待ちきれない!『autosport web shop』でGTグッズ送料無料フェア開催中。5月31日まで

    次戦までまてない!GTグッズ送料無料フェア