グロージャンは、このトラブル後にブレーキを失い、今シーズン初のリタイアを喫することになった。開幕からの4戦中3戦でポイントを獲得していたグロージャンは良いスタートを切り、リタイアする前にはマクラーレンとポイント争いを演じていた。

「レース前は、あまり楽観的ではなく、スタート後は僕らよりも速いマクラーレンを追っていた。(フォース・インディアの)ヒュルケンベルグとは良いバトルができた。それで『そんなに悪くない』と思ったんだけど、その後がダメだった。無線もフロントウイングも、ブレーキも失ってしまった。マシンバランスにはずっと苦しめられいて、路面が温かいほど難しい。長めのスティントでタイヤも摩耗して、バランスもないとなると非常に難しい」

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