「アロンソのホンダ批判は過剰でありその行動は政治的すぎると言う人々もいるようだが長谷川氏もそう考えているのか」という問いに対し、「そんなことは全くありません」と彼は答えた。

「アロンソは自分が満足できなかったから批判したのです。そして彼にはそうする権利があります」

「もちろん、ホンダにはアロンソの態度を不満に思っている人たちもいます。ですが私はそうではありません」

「私は、いいエンジンを提供できなかったことにとてもがっかりしています。私個人としては非常に残念です。ですがF1ではすべての人が満足する状態にはなかなかなりません」

「彼は決して満足できませんでした。そうなると働く上で良好な関係を築くのは非常に難しいです」

「アロンソは自分の仕事をしっかりやっていました。プロとして優れた仕事ぶりです。結局はドライバーは皆、非常に感情的なものです。彼らがそういう振る舞いをしても理解しなければなりません」

 2018年、マクラーレンはルノーと、ホンダはトロロッソと組み、新たな体制で向上を目指す。マクラーレンはアロンソを残留させるため交渉を続けているが、現時点では合意に達したという発表はなされていない。

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