40分を過ぎたところでフェラーリ勢がスーパーソフトを履いてコースインするものの「スーパーソフトにはダンプ過ぎる」と走行を断念する。

 同じくスーパーソフトを履いたフェリペ・マッサも「最後のコーナー2つが問題だ」と報告。しかしすぐに路面は乾いていき、50分を過ぎる頃には各車がスーパーソフトやウルトラソフトでの走行を開始した。

2017年F1第17戦アメリカGP トロロッソからF1デビューを果たしたブレンドン・ハートレー

 ハートレーは走行風でヘルメットが持ち上げられてしまう問題に苦しみ、コクピット前方のウインドシールドを修正したりしながらも周回を重ねマシンを習熟していく。

 残り20分を切る頃には再び雨が降りだし、ルイス・ハミルトンはターン11でフロントタイヤをロックさせたり最終コーナーで飛び出したりといった場面も見られた。

 90分間を通してコンディションはほとんど変わらず、トップタイムのハミルトンはスーパーソフトで1分36秒335を記録、昨年のFP1のタイムを約1.1秒上回った。

 2位ベッテル、3位ボッタスは0.6秒前後の差があり、4位フェルスタッペンは1秒差。そこから0.013秒差でバンドーンが5番手につけた。

 なおフェルナンド・アロンソはハイドロ系のリークが発生し、その修理のため3周しか走れないままFP1最初の40分を終え、残り8分でコース復帰を果たしたもののインストレーションチェックのみで走行を終えた。

2017年F1第17戦アメリカGP ルノー移籍後初走行のカルロス・サインツJr.

本日のレースクイーン

央川かこおうかわかこ
2026年 / スーパーGT
auレースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円