■スクーデリア・フェラーリ
セバスチャン・ベッテル 決勝=2位

 スタートはうまくいったね。日本でもスタートはよかったんだけど、パワーがなくなった。でも今回は問題なくてよかった。リズムに乗って走れたけれど、数周するとタイヤが熱くなりすぎて苦労した。

 勝ちたかったのに勝てなくて、がっかりしている。僕らは正しい方向に進んでいるけれど、いろいろなことが起きる。でもそれは不運とか他の人のせいとかではないんだ。すべて僕ら自身が対処すべき問題だから、それは認めなければならない。強さがありながら、レースができなかったこともあって、そういうときはより一層辛い。

 ポジティブな要素もあるが、2位は僕らが目指してきた結果ではないから、最高の一日だったとは言えない。

2017年F1第17戦アメリカGP セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)

(ルイス・ハミルトンをスタートで抜いたものの、その後、抜き返されたことについて語り)ルイスには簡単に追いつかれてしまった。簡単にDRS圏内に入られてしまったんだ。ブロックしようとした。もっと激しく抵抗することもできただろうけど、彼の方が圧倒的に速かったから、そんなことをしても意味はなかった。

 トップを走りながら、その位置を失ったときは、もちろんがっかりする。でも彼らとのペース差を見れば、今日は僕らに勝ち目はなかったと思う。

 自分がこんなに苦労するとは思っていなかった。ファーストスティントではタイヤで苦しんだ。終盤は通常の状態に戻ってきたけれど、そのころにはもう遅かった。    

本日のレースクイーン

生井美和なまいみわ
2026年 / オートサロン
AUTOWAY
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円