ザウバーF1のチーム代表であるモニシャ・カルテンボーンは、現在チームを苦しめている財政難は、近いうちに解決できると自信を見せた。 

 ザウバーにとっての2016年シーズンは、これまでのところ多難なものとなっている。新車C35の発表が遅れ、ここ3カ月はスタッフの給与が予定どおりに支払えず、さらにはアップデートする余裕もなくバルセロナテストを欠席することになった。水面下では何カ月にもわたって援助が見込める投資家やスポンサーとの話し合いが行われており、カルテンボーンは希望があると考えている。

「状況は進展しています。立ち止まるという選択肢はないので、前進しなければならない。すぐにも結果が出ることを望んでいます。あせりがあるのは当然ですが、もし財政的な問題がないにもかかわらず現在のポジションにいたら、おそらくもっとあせっていたことでしょう。つまり……どう言ったらいいかわかりませんが、快適な状況ではなかっただろうということです」

「問題が解決できるとわかっているのに何もできないとなると、苛立ちもするし、忍耐も求められる。だから、いまは辛抱して、引き続き仕事に集中していくことが必要です」

 今シーズン中のチーム救済に自信があるかと聞かれると、カルテンボーンは「あります」と回答。また、問題の解決に時間がかかっている理由をたずねられ、以下のように答えた。

本日のレースクイーン

宮越愛恵みやこしまなえ
2026年 / スーパー耐久
TKRIレースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円